副業 夜勤 仕事の探し方 警備編 (良いとこ、悪いとこ2)

前回は警備員のお仕事について、普通に警備員の求人であったなら2種類あるというお話でした。その2種類というのは、交通誘導と施設警備です。それぞれについて今日は見ていきたいと思います。

まずは、交通誘導。こちらは文字通り交通誘導です。よく道路工事をしていると車線の片側を通行止めにして片側通行にして、車の出入りを誘導棒で合図している光景を目にしますよね。この仕事、当然のことながら手が痛くなります。ただし、メリットもたくさんあります。

 

工事が終わらなくて残業になると当然、残業代がでます。工事が時間前におわってもその日の日当は保証されます。現場入りしてから例えば雨が土砂降りになって工事が中止になるとやはり全額ではないものの日当が出ます。年配の警備員の中には上手にこういう仕事をこなしている人も結構、大勢います。バカにできませんよね。日本みたいに異常気象が続いたり天気がころころかわる自然環境ですと。

 

ただし、最近多いのがショッピングモールなどの施設の駐車場への入出庫の誘導です。これは大変です。例えば幹線道路に面した商業施設の駐車場です。幹線道路から駐車場への誘導はもちろん、駐車場内での誘導もあります。これは訪問客からのクレームが商業施設に入り、会社へとクレームとして伝えられることもあります。とはいえ、こんなことで会社を解雇されることはありません。

 

警備業の最大の魅力は、多くの人が見下していることからもわかるように最底辺の仕事です。が、その最底辺の仕事に普通の人が従事すれば楽に決まっています。そして、サラリーマンと違ってサービス残業はありえません!ここはポイントです。また、最低限のコミュニケーション力は必要ですし、周囲と仲良くやっていける人が重宝されるのはどこでも一緒ですが、それでも、歩いていど、最低限、仕事をすればそこから先、文句を言われません。人事考課なんてありえませんから。もちろん、昇給したければ、社員にしてもらうなり、上の資格を狙うなどいくらでも方法はあります。例えば国道で誘導する場合には資格が必要です。当然、高速道路もまた、別の資格が必要です。危険度が高い=交通量の多い道路での誘導の仕事ほど、資格が求められ、当然、そういう現場で従事する場合には資格手当がでます。もちろんこういう人材は会社にとっても貴重ですから、駐車場なんか嫌だ、といえば、なにしろ、他にも現場はたくさんありますし、警備員のもたくさんいますから、リクエストはほぼ通ります。

ちょっと長くなりすぎましたので、施設警備についてはまた次回。