副業 夜勤 仕事の探し方 警備編 (良いとこ、悪いとこ3)

さて、前回に引き続いて警備業について、今回は施設警備について、です。

さて、施設警備、なんかテロにあいそうな危険な印象をうける?いえいえ、そんなことは決してありません。宗教法人、学校、政府施設、商業ビル、オフィスビル、大使館、いろいろな建物に警備員が常駐しています。一見、警備員がいなさそうなビルであっても裏の通用門にはしっかり警備員詰め所があるビルも多いのです。それだけ施設警備というのは一般的なんですね。

 

よくある誤解が、大手の警備会社が機械で警備しているから警備員はいらないし、今後もニーズはどんどん減少しているというのがあります。たしかに20年後、30年後はそういうことになっているかもしれません。しかし、現状ではそういうことは少し考えにくいかなと思っています。まず、機械警備というのは、誤検知が多いです。また最新の機器がでても取替を顧客に要求すこともできません。いくら機械の精度が向上しても設置しなければ意味がありません。それから、多くのケースで警備員がかけつけて泥棒を逮捕ということはありません。機械は抑止効果程度しか期待できません。そもそも警備員に警官のような権限はありません。

 

逆に言えば、施設警備に危険はほとんどないといってもいいでしょう。多くの警備会社では過去、誘導をある程度の期間勤め上げた人に施設警備を割り当てる、ある種の報酬的な側面もありました。しかし、最近では警備業界も求人難で、施設警備は拘束時間もあることから、確保が難しくなっています。そのためある程度、明示こそしないものの、どこの施設か予想がつくような表現で、その施設の警備員を募集しています。施設ごとの募集といってもいいですね。Wワークで働いている人もいます。勤務先からの移動時間を考えると、交通誘導は休みの日しかできませんが、施設は週末以外にもなんとか入れそうですね。施設にもよりますが、ずっと立ちっぱなしということはまず、ありません。夜勤であれば資格の勉強をしている人もたくさんいます。